クリア建築設計事務所

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｜設計の心がけ｜設計の進め方｜医院設計チェックシート｜工事費・設計料｜

医院設計と言っても診療科目によって内容は大きく変わります。設計に"定石"はありません。設計はいつも"ゼロ"からのスタートです。先生との打ち合わせの"積み重ね"が大切なポイントてす。その結果として、求める医院の姿を"明確"することができます。「医院設計チェックシート」で設計の第一歩を･･･。

チェック項目は大きく分けて下の４項目です。※入院施設のない内科医院のケース

Ａ　設計概要

Ｂ　外部計画

Ｃ　内部計画

Ｄ　医師特記事項

Ａ　設計概要
建物の完成予定	（　　　　　） 年（　　　） 月
工事予算	（　　　　　）万円
建物の構造	木造 （　　　） 階建 ・ 鉄骨造 （　　　） 階建 ・鉄筋コンクリート造 （　　　） 階建
床 面 積	コンパクトに　（　　　）坪 ・ ゆとりもって　（　　　）坪　　※一般的な広さは６０坪です。
人　　員	医師 （　　）人 看護婦 （　　）人 その他 （　　）人 薬剤師 （　　）人 受付・事務 （　　）人
住　　宅	要（　　）階 ・ 別棟にて要 ・ 不要
家　　相	重視する ・ あまり気にしない ・ 気にせず機能優先
車 椅 子	考慮する ・ 考慮しない

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Ｂ　外部計画
外　　観	洋風 ・ 和風 ・ その他（　　　　　　　　　　　　）※好みの建物の写真、雑誌等を提示してください。
屋根の形状	切妻 ・ 寄棟 ・ その他（　　　　　　　　　　　　）
駐車台数	患者用（　　　　）台 ・ スタッフ用（　　　　）台
駐輪台数	自転車（　　）台屋根付 ・ 自転車（　　）台屋根無スペースのみ ・ その他（　　　　　　　　　　）
建物の位置	道路際に駐車場を設け建物は奥へ配置 ・ 建物を道路近くへ駐車場は奥は配置 ・ その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）
.アプローチ	スロープ ・ 階段 ・ その他（　　　　　　　　　　　　）
物　　置	建物完成時にプレハブ物置を設置 ・ 将来　設置可能スペースを確保 ・ その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）

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Ｃ　内部計画
風 除 室	要 ・ 不要 ・ その他（　　　　　　　　　　　　）
玄 関 扉	自動ドア ・ 手動ドア ・ その他（　　　　　　　　　　　　）
玄関	上下足の履き替え ・ 院内土足 ・ その他（　　　　　　　　　　　　）
待 合 室	位置 南向き ・ 北向き ・ その他（　　　　　　　　　　　　） 椅子の数 （　　　）席 テレビ 要 ・ 不要 畳スペース 要 ・ 不要 BGM（有線） 要 ・ 不要 自動販売機 要 ・ 不要 呼び出し設備 要 ・ 不要 公衆電話 要 ・ 不要 その他 （　　　　　　　　　　　　）
患者用便所	配置 男女別に設置 ・ 男女別にしないがブースで分ける ・ その他（　　　　　　　　　　　　） 小便器 要 ・ 不要 その他 （　　　　　　　　　　　　） 大便器 和風便器 ・ 洋風便器 車椅子用トイレ 要 ・ 不要
採 尿 室	患者用便所とは別に設置 / 患者用便所と兼用 / その他（　　　　　　　　　　　　）
受　　付	スタッフの人数 （　　　）人 受付カウンター オープン ・ クローズド カルテサイズ Ａ4 ・ Ｂ5 カルテの収納 クリアファイル ・ 積重ね カルテ棚 H=1.8mで　W=（　　　　　　　）m 備品什器 レントゲンフィルム棚 ・ 電子カルテ ・ レセコン ・ コピー ・ FAX ・ レジ ・ その他（　　　　　　　）
薬　　局	位置 院外 ・ 院内 ※院内の場合 錠剤台 W=（　　　　　　　）m 冷蔵庫 （　　 ）リットル 散剤台 W=（　　　　　　　）m 麻薬金庫 要 ・ 不要 水薬 要 ・ 不要 その他 （　　　　　　　　　　　　） 分包器 （　　 ）包用
診 察 室	位置 南向き ・ 北向き ・ その他（　　　　　　　　　　　　） プライバシー 機能優先 ・ 診察.処置をワンルーム ・ 完全に個室
処 置 室	注射,採血 上肢台 ・ テーブル 点滴 点滴用ベッド ( 　）台 処置ベッド （　　）台 心電計 処置室 ･　他室（　 ） 内視鏡(胃) 処置室 ・ 他室 ・ 不要 内視鏡(大腸) 処置室 ・ 他室 ・ 不要 備品什器 オートクレーブ ・ 電気・ガス ・ その他（　　　　　　　　　　　　　　） 機材棚 W=（　　　　　　　）m 体重計 要 ・ 不要 アンプルカセッター W=（　　　　　　　）m 身長計 要 ・ 不要
検 査 室	要(エコー・心電計・内視鏡等の検査） ・ 不要（他室と兼用） ・ その他（　　　　　　　　　　　　）
Ｘ 線 室	機器 X線テレビ装置（　　　 　　　　　　　　　　　　　　 　） X線管保持装置 要 ・ 不要 CTスキャン 要 ・ 不要 用途 X線撮影のみ ・ その他（　　）
操 作 室	機器操作卓 　　　 　( 　　　　w×　　　　　d× 　　　　h)
暗　　室	機器　自動現像機　(　　　 　w×　　　　　d×　　　　 h)
理学療法室	位置 要（独立室・処置室と兼用） ・ 不要 ・ その他（　　　　　　　　　　 　　） ※要の場合 　 ローリングベッド （　　　　　　　　　　　　　） ホットパック （　　　　　　　　　　　　　） 低周波治療機 （　　　　　　　　　　　　　） その他 （　　　　　　　　　　　　　） 極超短波治療機 （　　　　　　　　　　　　　）
倉　　庫	一般的な広さ ・ 広く　収納内容(　　　　　 　） ・ 最小限 ・ その他　（　　　　　　　　　　 　 ）
スタッフルーム	位置 受付に隣接 ・ 受付に隣接しなくてもよい ・ その他（　　　　　　　　　） 床 素足（タタミ等 ）・ 上履き（塩ビシート等） ・ その他（　　　　　　　　　）
院 長 室	広さ 一般的な広さ ・ 広く　　　　（　　　）帖 ・ その他　（　　　　　　　　　　　　） ※備品 什器　　 机 W=（　　　）m パソコン 要 ・ 不要 ソファ W=（　　　）m テレビ 要 ・ 不要 本棚 W=（　　　）m 冷蔵庫 要 ・ 不要 クローゼット W=（　　　）m その他 （　　　　　　　　）
スタッフ用便所	男女別に設置 ・ 兼用 ・ その他　（　　　　　　　　　　）
電気設備	電話 設置場所（ 　　 　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　 　　） テレビ 設置場所（ 　　 　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　 　　） →アンテナを設置 ・ 有線放(オニビジョン) BGM 設置場所（ 　　 　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　 　　） →有線放送 ・ その他（　　　　　　 ） パソコン 設置場所（ 　　 　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　 　　） →院内LAN　要 ・ 不要 予備配管 要 ・ 不要 警備保障 要 ・ 不要 → 不要な場合自主警備装置しますか　要 / 不要
給排水ガス設備	給水 設置場所（ 　　 　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　 　　） 給湯 設置場所（ 　　 　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　 　　） ガス 設置場所（ 　　 　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　 　　）

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D　医師特記事項
これだけは実現させたいことなど

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