倉敷市茶屋町にすぎはら眼科・内科の新建物が完成しました。 18年前の開業以来の地域診療ですが、周辺環境の変化に伴う患者数の増加と駐車場不足を解消することを機に診療内容を充実させるための設備、諸室を補充しています。 3階にはデイサービスを配し、地域福祉貢献も目指しています。 市街化調整区域内という立地条件を鑑み、周辺に与える影響を最小限に抑えることを意識しています。 「シンプル」をキーワードとし、その中で「機能性」を追求し、その結果として「スマートさ」を表現することを心掛けています。