投稿飛行機プラモデル写真
ここは投稿されてきた写真を、許可を得て掲載していきます。
掲載しても良いという写真が在りましたら、送付を御願い致します。
あさちゃんさんの二式飛行艇。長谷川製作所の72スケールで、標準迷彩・デカールも鮮やかに、綺麗な仕上がり。 72スケールでも主翼の幅は52センチになります。ちなみに、バンダイ24スケール紫電改・零戦などとほぼ同じ。 |
3機の陸軍機「屠龍」の製作者はキ45改さん。飛行53戦隊所属機がモデルのマダラ迷彩が見事です。 1機でも迫力が在りますが、3機揃えば無敵。「屠龍」、良い機体ですよね。 |
アメリカ人の方が製作した日本の艦船です。 下の戦艦にはデリックに吊られた観測用飛行機も再現されていて、凄い再現力だと思いませんか。 詳しいサイズなど解りませんが、物差し手前のサイズがセンチだとしたら11センチ。 これが全て手創りというから驚きます。もっと見たい人は ここ!Rai's Work 投稿者 ビーサンさん |
DATCHさんの作品。カウリングの暈し、プロペラのマーキング、味方識別帯など小さいのに丁寧です。 中翼機の紫電甲11型がモデルで、72スケールではあまり見かけません。(見かけたら買い!) なんとなく、私と作風が似ていて今後の作品も見てみたい・・・今後も写真投稿を御願い致します。 |
飛燕丁型 飛行17戦隊所属機(昭和19年10月 レイテ島ドラッグ飛行場) おなじみキー45改さんの作品。蛇行迷彩をリアルに見せるには、結構テクニックが必要。 胴体中央部、塗装の剥離加減が上手いので実機の雰囲気が出ています。(2006.01) |
上記した「紫電」に続き精緻に製作されています。(製作・DATCHさん) デカールも歩行禁止赤枠は難しいのでパスする人が多いのですが、手を抜いていません。 キャノピーもメリハリ良く綺麗に塗られ、翼端灯、ぺラのマーキング2本も再現。 基本に忠実な、レベルの高い作品に仕上られています。(2006.02) |
3機連続、1ヶ月に1機の早いペースですが、仕上げは非常に綺麗で丁寧な創り。 歩行禁止赤枠のデカールも手を抜かず貼られていますし、ペラも塗り分けられています。 基本に忠実な見本にできる「震電」だと思います。(DATCHさん製作、2006.03) |
角度からいうと、格闘戦中のスッピットファイアーかな? (月光さん製作・2006.05) |
不思議な雰囲気(奥行き)の在る面白い写真です。 バックに空の写真を使用し、光源は電気スタンド! モデルは100分の1スケールらしいです。 |
---|
モノクロームの画像も良いと思いませんか。月光さんの作品は独特の雰囲気が在り、なぜか幻想的。(’2006.06) |
プロペラの回転がスピードを感じさせます。 塗装済み144スケールを上手く使っていますよね。 |
F4U−1コルセア対メッサーシュミット。(月光さん作品) |
九七式艦上攻撃機の雄姿。 魚雷をよく見えるように考えた素晴らしいいアングルです。 他にも、ペットの肖像画や犬の写真、水彩画などあり! 特に犬好きの方は 見るべし! |
見事に背景を合成している百式司偵3型。 航空写真に見えますが、山の麓から撮影したらしいです。 |