管理人の部屋
プラモデル製作方法と使用道具・プロフィール
管理人名のZEKE (ジーク)とは、米軍が呼んだ零戦のコードネームです。
何故、旧海軍飛行機なのか・・・。
幼少時代に憧れで製作していた零戦。
史実を知れば知る程、登場の華々しさに比べての末路の哀しさ・・。
ノスタルジックと哀愁が混ざった表現できない魅力が在りました。
何故、72分の1スケールなのか・・・。
72分の1スケールの利点は、低価格もですが発売機種が多い事。
爆撃機など大型機も、戦闘機と同じスケールで比較・検討ができます。
部屋に展示する場合も、スペースが少なくて済む事などでしょうか。
(大型機は天井から吊るして、他はダンボールに収納)
返答できない場合も在ります・・・。
応援・励ましのメール(掲示板含む)に混じり、時折、在ります(笑)。
特攻隊について・・とか、侵略戦争か民族開放戦争か・・など。
人の考えを否定はしませんし、自分の考えを押し付けるつもりも在りません。
考える事は大事ですが、自分が必ず正しいと思う事は危険だと感じています。
そういう事で、御意見は承りますが・・返答できない場合も(笑)。
諸元雑誌名を掲載するようにしています。
これは、私が他のホームページを閲覧していて思い付きました。
『どこから仕入れたネタなのか?・・信憑性は?』
雑誌により諸説在る事柄など、特に注意が必要だと感じ、
『閲覧者が諸元雑誌を見て判断するのが良いのでは・・。』と考えたからです。
本当に詳しく知りたいと思う方は、注文購読して真偽の判断されると思います。
と、同時に発売元は勿論ですが、著作者の苦労と努力に感謝・・・。
実機について・・・。
実機は、名古屋空港内の航空宇宙館で32型を見ました。
最初の印象は、予想以上に大きくて凸凹していた事です。
バンダイの24分の1スケールと長谷川の72分の1スケールの紫電改。
製作は大きいぶん、以外に作り易くて塗装も多く使う以外は塗り易かったです。
価格も安く(2000円)て案外、初心者向きではないでしょうか?
現在は、室内の天井に吊るして、眺めています。
下の写真は、『強風』『九〇式艦戦』『秋水』の72スケール3機です。
短期間で、この形状・性能の変化は凄い進化ではないでしょうか。