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Microsoft Flight Simulator X 日本語版 Vista対応
2007年1月26日発売 価格 9870円
最初に言っておきたいのは、コンバットではないです。Directx10に対応、非常にクオリティの高いグラフィックスを実現するとともに、サウンドも5.1chサラウンドにも対応していて臨場感が大幅に向上。日本語吹替えも多彩な声優を起用し、ATC音声には日本人の管制官経験者を起用するなど本格的でリアルに再現しています。登場する機体は、大型ジェット機・水上機など計24機種。動作推奨環境は、Pentium4 1.5GHz以上、メモリ512MB以上、15GB以上の空き容量をもつHDD。メディアはDVD-ROM
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システムソフト・アルファー 大戦略 大東亜興亡史 ニイタカヤマノボレ一二〇八
2005年1月28日発売開始 税込価格 10290円
御存知、大戦略シリーズ生誕20周年記念作品第一弾ソフト。大東亜戦争(日本側呼称)全期間をキャンペーン形式で再現したシュミレーションゲーム。システムは、『大戦略パーフェクト2.0』及び『現代大戦略2004』をベースにしています。日本軍でプレイすると48シナリオがゲームでき、米軍側だと21シナリオのキャンペーンが用意されていました。史実に沿ったものだけでなく、歴史の『もし・・・』を追及したシナリオもふくまれています。
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メディアカイト社(日本販売元) Fighter Ace (ファイターエース)
ダウンロード版税込価格 3990円 パッケージ版税込価格 7140円
これは、CFSゲームの好きなSさんからメールで教えて戴きました。公式HPでは体験版を無料でダウンロードできるそうなので、購入する前に1度プレイしたほうが無難でしょう。それと、ジョイスティックの動作不良がある場合、公式HPのBBSを参照して下さい。推奨システムは、PentiumV500Mhz以上・メモリ256MB・HDD450MB以上で、オンラインだと56kbps以上で接続できる環境が必要・・と書かれています。
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エアロシム社 CFS3 アドオンシリーズA 陸軍ファイター
標準小売価格 5800円 実勢価格 5200円前後
下記の零戦に続き、陸軍機5機種11バージョンも登場しました。対応は同じですが、推奨システムがPentiumV 1Ghz以上・メモリ256MB以上・・・。(あくまで推奨)だんだん敷居が高くなってきましたので、そろそろパソコンの買い替え時期でしょうか。凄い高画質で無くても良いのですが、カクカクした動きは興醒めします。まだ、コマ落ちはしてないですが、システム不安定になっている事が気がかり・・・(笑)。
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エアロシム社 CFS3 アドオンシリーズ@ ZERO
標準小売価格 5800円 実勢価格 5200円前後
CFS3対応は勿論、CFS2とFS2002でも使えます。やはり出ました、これが在ればヨーロッパ戦域でのイギリス空軍、もしくはドイツ空軍との空戦が楽しめるはず。・・はずと書いたのは、CFS3を買ってないので当分はCFS2でのみ使う予定。内容はタイトルとおり、零戦に絞り込んで11/21/32/22/52/52丙型と6機種を収録しています。さらに、ミュージアムモデルとコンバットモデルとではポリゴン数を変えてあり、コクピットなど細部まで再現してありました。
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Microsoft社 Combat Flight Simulator3 2002年12月
標準小売価格 11800円 実勢価格 8000円前後
私には少し残念な事が1ツ、舞台は1943年〜1945年の大戦末期のヨーロッパ西部、登場国はドイツ、イギリス、アメリカなど、当然日本は登場しない・・・。(追加ソフトに期待します)しかし、連合軍相手にジェット戦闘機でドイツ軍パイロットとして暴れてみるのも面白そうだし・・・(笑)。余裕が在れば、買って置きたい1本です。(未購入)
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小学館プロダクション ザ・ドッグファイト(ホームページは未製作)
標準価格 2800円 実勢価格 2200円前後
対応OSはWindows98/SE/Me/2000/XPですが、PentiumV450MHz以上でメモリ128MBと書かれています。空戦のみに絞ったゲームで、値段相応だと感じました。登場機種は『零戦21型』『九六式艦上戦闘機』『P−40ウォーホーク』『F4Fワイルドキャット』『B25ミッチェル』の5種類。ジョイステックには対応していますが、残念ながらジョイパッド、ラダ−ペダルには未対応。艦船攻撃とか地上基地破壊任務などいらない、空中戦さえ出来れば良いという方には御薦めの1本。
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Microsoft社 Combat Flight Simulator2
標準価格 11800円 実勢価格 8000円前後
このゲームは別売のジョイステックを買った方が、よりリアルに操縦出来ると思います。私はMicrosoft社のSideWinderJoystick(3800円)を使用しています。さて、ゲーム内容は大きく分けてミッションとキャンペーン(日本軍か米軍)の2ツになります。ミッションは史実に基ずく各作戦を実行していきます。キャンペーンは開戦からの任務達成度に拠り、歴史を覆す事が出来るかも?
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エアロシム社 追加データシリーズA海軍迎撃隊
定価 5800円 実勢価格 5000円前後
上記ソフトの追加データ(戦闘機6機種、8ミッション追加)で、現在では入手困難な様です。戦争後半の日本上空、近海が舞台の迎撃メインの追加ミッションとなります。追加ソフトの中では一番面白いと感じました。(日本本土防空任務)西日本の徳山、松山、大村、鹿屋のいずれかの基地から迎撃に上がります。敵機には巨大機B−29艦載機P−51など頑丈な飛行機ばかりが相手なので、逆に撃墜される事もありました。
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エアロシム社 追加データシリーズB太平洋機動部隊
定価 5800円 実勢価格 5000円前後
このソフトもCFS2の追加データになります。(日本空母4隻、13ミッション追加)
戦争前半の真珠湾攻撃、ミッドウェー島攻略、敵機動部隊との戦闘など。一番熱くなるのは敵機動部隊との交戦でしょう。味方空母を敵艦載機から護り抜き、敵空母に機銃掃射を加える事ができる・・・かも。史実通りに飛龍から『九七式艦攻』で雷撃も出来ます。
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トワイライトエクスプレス社 真珠湾攻撃 (CFS2追加ソフト)
定価 4800円 実勢価格 4000円前後
サブタイトル『ワレ奇襲二成功ス』と書かれており、ミッションを真珠湾攻撃に絞り込んだソフトです。鹿児島湾での訓練、第2次攻撃などの他にアメリカ軍側の2作戦も含め、全部で10作戦の追加ソフト。真珠湾に浮かぶ敵戦艦に『九七式艦攻』『九九式艦爆』で雷撃、爆撃を行う。特に雷撃は停泊しているとはいえ、対空砲火を喰らうと海面に叩きつけられます。海面が近い為にスピード感が感じられて、魚雷発射後に上昇しながら視点を切り替えると戦艦の大爆発が・・・!
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トワイライトエクスプレス社 マレー沖海戦 (CFS2追加ソフト)
定価 4800円 実勢価格 4000円前後
サブタイトルは『プリンス・オブ・ウェールズ轟沈』。開戦初頭のマレー沖でのイギリス艦隊を索敵補足し、攻撃をする作戦が6ツと、翌年の4月インド洋作戦の4ツの10ミッションで構成されています。真珠湾と同じく、よく絞り込まれた内容で雷撃・爆撃が堪能できる(対空砲火は熾烈)。『一式陸上攻撃機』は操縦感覚もよく再現されていて、引き起こしが遅れると敵艦船に衝突してしまいます。
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トワイライトエクスプレス社 ミッドウェー海戦 (CFS2追加ソフト)
定価 3800円 実勢価格 3000円前後
ミッドーウェー海戦『運命の5分間』という通り、ミッドウェー島攻防をめぐり日米主力空母の激突。日本軍快進撃のターニングポイントとなった闘いで、正規空母『赤城』『加賀』『蒼龍』『飛龍』を守り抜けるか?空母部隊の上空を進撃していくまでは面白いですが、闘いが始まると次から次へと怒涛の様に攻撃してくる敵機に押されっぱなし・・・。
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トワイライトエクスプレス社 本土防空戦 (CFS2追加ソフト)
定価 4800円 実勢価格 4000円前後
東京初空襲以外は、戦争末期の本土防空戦(硫黄島、サイパン島含む)の10ミッションで構成されています。エアロシム社の海軍迎撃隊と任務は似ていますが、こちらは陸軍機も登場します。『疾風』斜め銃装備の『屠龍』『九七式戦闘機』『彗星』『天山』『零戦』と多彩な機種での操縦が楽しめます。サブタイトル『B−29を撃墜せよ』と書かれている通り相手はB−29がほとんどですが、雷撃と爆撃任務も各1ミッション用意されていました。(彗星での迎撃も在ります)
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潟Aルファプロジェクト 闘いの翼 (CFS2追加ソフト)
定価 5800円 実勢価格 4000円前後
収録機体は、『雷電21型』『彗星』『飛燕』の3機種。ガタルカナル近海を舞台にした3ミッションで、ニュージョージア島ムンダを基地として、防空任務とヘンダ-ソン飛行場への攻撃などが任務となります。ヘンダーソン飛行場攻撃は、海軍の『一式陸上攻撃機』を陸軍機の『飛燕』で援護するという陸海混成航空攻撃となっています。
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光栄 提督の決断W (リアルタイムシュミレーション)
定価 11800円 実勢価格 8000円前後
光栄のソフトは面白いですが、値引きもほとんど無いし高い。高すぎる!光栄の宣伝担当者は、次回作を試供品でいいので送ってくれー。しかし、内容は価値在りと素直に認めます。店頭で見た時、金は無いが次回に来る時まで待つ事は出来ないので、つい購入してしまいました。やり込めば面白くなっていきますが、複雑なシステムは嫌いという方にはお薦めしません。長く楽しめると思います。
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