2016年4月20日
土木コンクリート構造物を長く保持していくためには、経年数にふさわしい修繕や改築、保守が不可欠です。同時に構造物の診断も、的確でスピーディーな技術が求められています。
今回は、ハンディサーチを使用して実地研修も行いました。