【ハードボイルド・血みどろ陽子】
一度は、描いてみたい、ずたぼろ血みどろ陽子さん。やりすぎです。エログロ大好き。
下手すると、バトルロワイヤルの光子に見えなくもないなぁ…
陽子は、やっぱり男前じゃないといけません。

強くなければ、生きられない。
優しくなければ、生きている意味がない。

余談、↑は、もう誰でも、どこかで聴いたことのある名台詞だけど、「プレイバック」はそんなに面白いとは思わないです。
はっ!!もしや、マーロウが土壇場になって、金持ちの姉ちゃんと結婚してしまうからか?
女の嫉妬だなあ〜でも、ハードボイルドが結婚したらあかんでしょう。
フィリップ・マーロウのシリーズでは、「長いお別れ」が一番好き。あるいは、「さらば、愛しき女よ」の赤毛の女とか。
昔、12国で、「さらば、愛しき女よ」のキャスティングを妄想したことがありました。

フィリップ・マーロウ(尚隆):言わずと知れた、私立探偵
ヴェルマ・ヴァレント(陽子):ナイトクラブの歌手。赤毛の女
大鹿マロイ(景麒):強盗犯、刑務所の服役を勤め終え、娑婆に出てきたばかり。ヴェルマを探している。
レアード・ブルネット(六太):暗黒街の顔役

赤毛の女であれば、陽子を妄想していた時期があったんですね。