【細い糸を撒いたように雨は降る】
雨に濡れて緑鮮やかな木々と草花の中で、紅い髪の陽子が(+血みどろ)息も絶え絶えに倒れている。そこにほたほたと楽俊が歩いてきて…
うふふふふふふふふふふふふふふ
描いちゃいました。実は、こういったえげつない場面って、好きなんです。描いていて楽しかった。
ネタ元の時村さん見られてます?こんなんで、いかがでしょう?
嗚呼、引かないでください。ごめんなさい、ごめんなさい。

今回、ペインターの水彩を初めて使用していますが、まだまだいろんな機能が有って面白いです。全然使い切れていませんしね。