【満開の桜の下の酔漢】
はじめは、へべれけな酔っぱらい酔漢を考えていましたが、なぜかシリアスな風漢に…時間的には、蓬莱時代の小松尚隆を想定しています。

国破れて 山河有り
城春にして 草木深し
時に感じては 花にも涙をそそぎ
別れを恨んでは 鳥にも心を驚かす