で、結局、おちは壬生瀬戸になるわたくし。めでたし、めでたくもなし。

なにが描きたかったかと問われるのなら、やはり、下着壬生屋。しかも、瀬戸口視線で描いてる危ない管理人。無愛想で、ふてぶてしい天然壬生屋が可愛い。一生懸命なのは良いが何か違うぞ。瀬戸口に体よくあしらわれ過ぎ。十代のセックスって、何かと、愛情より好奇心と性欲と訳のわからんエネルギーがあまりあまって、どうしようもない状況に。しかし、ここまでくると、はたして、瀬戸壬生と呼んで良いモノなのかどうか??バトルロワイヤルな瀬戸壬生関係。

赤下着壬生屋製作委員会