2007〜2008年度青少年交換学生(INBOUND)の滞在報告

■ガステノー・ガイ(ケンタッキー州リッチモンドRC 6740地区) 2007年8月15日来日
■ホワイト・ブルック(フロリダ州ウインダーメアRC 6980地区) 2007年8月26日来日

2名とも1年間滞在(岡山県共生高校通学)

(報告・文責はコーディネーター村上伸祐
●2007年8月15日(水)
 青少年交換学生のガスティノー・ガイ君が関西空港へ夕刻、ノースウエスト機で到着。地区委員の中村浩吉会員、石本浩三幹事、コーディネーターの村上伸祐、通訳の蓬莱ジェニー会員で出迎えました。

 飛行機が1時間近く遅れたものの、ガイ君はいたって元気。がっちりした体格の気さくな好青年で、新見へ向かう途中、初の日本食として、豚汁定食をおいしそうにたいらげました。

 新見へは深夜12時に到着。これから通う共生高校の小林義明校長も出迎えてくださり、ホストファミリーの西紀子さんと合流して自宅へ向かいました。
●2007年8月28日
 一方、ブルックさんはガイ君より10日ほど遅れて来日。学校にあいさつにきた彼女をみて、男子生徒の「かわいい〜」の声。

 ひとあし先に学校にとけ込んでいたガイ君も、彼女にアドバイスしていました。
●2007年9月5日
 二人は、新見市役所を訪れ、石垣正夫新見市長を表敬訪問しました。外国人登録も済ませ、新見市の住人として「1年間よろしくお願いします」。

 市長からも、「新見や日本の文化をまなび、しっかり頑張って」と激励を受けました。
●2007年9月6日
 この日は、新見ロータリークラブの例会に参加しました。

 二人の歓迎会を兼ねた例会で、サンドイッチやフライドチキンなどの昼食。会員と交流を深めました。
●2007年9月16日
 国際ロータリー2690地区の歓迎会が総社で行われました。

 記念写真では森下ガバナーの横でちょっぴり緊張した二人。

 歓迎会を終えて、雨の中、倉敷の美観地区を訪れました。日本情緒たっぷりの倉敷を散策し、初めての買物を楽しみました。
●2007年10月18日
 新見ロータリークラブの移動例会で総社の宝福寺へ。座禅を体験しました。

 心を静めて、無我の境地で・・・。二人は神妙な面持ち。

 昼食は境内入口にある精進料理のお店でおいしくいただきました。
●2008年3月20日
 新見ロータリークラブの有志のみなさんと、広島への研修旅行に出かけました。

 世界遺産の原爆ドームから見学。日本と米国は、不幸な過去がありましたが、今の平和のありがたさを実感しながら、平和祈念資料館も回りました。平和だからこそ、交換学生として日本に来れたのです。感謝、感謝・・・。

 お昼は、広島定番のお好み焼きに舌つづみ。

 午後は世界遺産の宮島も訪ね、厳島神社に参拝したり、鹿と遊び、楽しい一日を過ごしました。
●2008年5月29日
 二人の帰国の日が決まり、ちょっと早めの送別会が開かれました。

 お世話になったホストファミリーや先生も参加。二人は日本語で「1年間お世話になりました。また日本に来たい」と感謝の言葉を述べました。

 ブルックさんは6月5日の帰国。ガイ君は7月13日の帰国です。 
(続く)



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