現在様々なUNIXのアプリケーションの移植が進んでいます。入手はAppleのMac OS Xダウンロードなどから可能です。ただ単にAQUAなGUIをのっけただけでMacらしさの欠けているものもあります。gnuplot、Wget、xdviなどがあるようです。
UNIXアプリケーションをインストールする際にroot権限が必要になる場合があります。標準では無効になっているので、有効にする必要があります。有効にするにはTerminalで、
sudo passwd root
と入力します。パスワードを聞いてくるので設定して下さい。
正しく設定できたなら、suコマンドでrootになることができます。
標準のTerminalでは日本語を扱うことができません。幸いJTerminalという日本語を使用可能なターミナルが開発されていて、こちらから入手可能です。ソースコードなのでダウンロードして解凍しただけでは使えません、コンパイルのしかたはこちらを参考にして下さい。
日本語Texを使うには日本語の扱えるターミナルをあらかじめインストールしておく必要があります。Texのインストールに関してはこちらに詳しい解説があります。入力にはmiなどのテキストエディタを使い、表示にはMxdviという移植されたdviビューアを使うか、dviファイルをPDFファイルに変換すればPreviewなどで見ることができます。
X Window Systemだけをインストールするのも良いですが、様々なアプリケーションが付属したパッケージを利用すると便利です。Fink、GNU-Darwinというものもあるようですが、日本語が使えるPINE APPLEがお勧めです。
Macintoshで使えるLinuxにはVine LinuxとHOLON Linuxがあります。Vine Linuxは最新の技術を取り入れるのではなく、古くても安定した環境を選ぶ方針です。また、日本語環境が整っていて使いやすいです。HOLONについてはよく知りません。
古いですが以前Vine Linux インストールメモを書きました。
CASLシミュレーターのソースコードとMakefileがこちらから入手可能です。gccがないので、Makefileの中のgccという文字をccに書き直して下さい。全てのファイルを同じディレクトリに置いて、makeコマンドを実行すればコンパイルできます。シミュレーターの実行は、
./casl ファイル名
で行うことができます。
・CASLによるハノイの塔を解くプログラム