2005年12月撮影
最近山に野生の馬が出没しはじめました。以前の飼い主がほったらかしにしたため、野生化した馬です。ポニーや普通の馬との混血がいます。市が捕獲作戦をしまして、餌付けに成功。仮厩舎で落ち着かせたあと、かわいがっていただける施設に引き取られていきました。
最近

  2011年6月11日撮影
両方共、カエルの卵
左:シュレーゲルアオガエル
右:モリアオガエル

カエルの卵は寒天状のどろどろした物を思い浮かべるが、泡状の卵のカエルは日本では2種類おり、それが上記のカエル。
モリアオガエルは天然記念物であり、この2種が同じ地域で見られるのは自然が残っている証拠である。大事にしなければとつくづく思う。

 

 
   2010年6月12日撮影
ウスイロヒョウモンモドキ
この蝶の勉強会に参加した
この蝶は絶滅危惧種
地域の人たちが専門家と協力して保護活動に取り組んでいる

2006年3月15日撮影

カメノコテントウを発見
冬越ししていたみたいです。大型のテントウムシで10ミリぐらいありました。クルミハムシ、ドロノキハムシなどを食べます。肉食で益虫だそうです。
2006年4月29日撮影
HATAKEでこの大型テントウムシを見つけました。はくさいの菜の花についていました。ハラグロオオテントウです。12ミリありました。オオテントウ、カメノコテントウ、そしてこのハラグロオオテントウは日本産3大テントウムシです。
はの
2006年5月11日撮影
この石は“さざれ石”です。
国歌の君が代に歌われている石です。石灰質角礫岩で溶けた石灰分で細かい石が引っ付いています。
私の勤め先の露頭を撮影しました。
2006年6月15日撮影
モリアオガエルの卵
今日水たまりの上にこの卵がありました。この梅雨の間に元気に育ってくれるでしょう。
2007年12月6日撮影
落葉
左は朝9時、右は同日15時。
紅葉が一瞬のうちに散りました。
来春の準備が完了です。
2007年12月15日撮影
冬の訪れ
朝は初積雪、午後から時雨
2008年1月1日撮影
ハイビスカス
今までハイビスカスを購入しても冬には枯れてしまっていました。
ところが今年はづっと花が咲いています。
      2008年1月7日
      タンポポ
今年はやっぱり暖かいようです。
トピックス
2008年5月28日撮影
テントウムシの幼虫。
カノコソウの葉にテントウムシの幼虫がいました。
右はふ化寸前。
2008年9月1日撮影
カメムシだと思いますが、背中にハート型の紋様が。