第38番 蹉だ山 金剛福寺(こんごうふくじ) 補陀洛院 |
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所在地 〒787-0315 高知県土佐清水市足摺岬214-1 電 話 08808−8−0038 宿坊 130人 遍路用品 一式あり 開 基 弘法大師 宗派 真言宗豊山派 ご本尊 三面千手観世音菩薩 こ゜真言 おん、ばざら、たらま、きりく ご詠歌 ふだらくやここは岬の船の竿、とるも捨つるも法のさだ山 |
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嵯峨天皇より「補陀洛東門」の勅願を受けた弘法大師が、弘仁13年(822)に三面千手観世音菩薩を刻み開創した。 補陀洛とはインドの南岸で観音様が住むとされている場所をいう。 嵯峨天皇以来代々の天皇の勅願書となり、室町時代には京都の尊海法親王が下向されて住職をしていた事もある。 |
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| 仁王門へ | 仁王 | |
足摺岬に一番近いお寺です。境内の広さは3万6千坪といわれています。また、弘法大師の七不思議もあります。 七不思議の遺跡は、ゆるぎ石、亀石、刀の石、亀呼び場、竜燈の松、竜の駒、名号の岩。その他に弘法大師が爪で「南無阿弥陀仏」という字を彫った岩にはお賽銭がびっしりついている。 ここの特徴としては、山門の左に観世音菩薩と書いてある字の、菩薩の菩の字のくさかんむりの左が無く、その場所に自分の手をあてて、その手で自分の痛い所をなでれば治るといわれています。 |
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| 観世音菩薩の看板 | 弁財天 | 天灯竜灯の松 |
武将の信仰も厚く、中でも源氏一門との縁が深く、和泉式部や後深草天皇の女御であった二条の使者も訪れたといわれている。 また、源氏一門の多田満仲が多宝塔を建立したり、源頼光が諸堂の修繕をした。 |
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| 鐘楼 | 大亀 | 護摩堂 |
奈良時代から平安時代に観音信仰が強くひろがり、和泉式部も観音様を崇拝し、自ら黒髪を埋めて供養した逆修塔が、不動堂のそばの多宝塔の後ろにある。 |
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| 多宝塔 | 本堂 | びんずるさん |
本尊の三面千手観世音菩薩は正月、初観音、春祭りの時だけご開帳される。 寺宝の愛染明王坐像は、平安後期の作で件の指定重要文化財になっている。 |
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| 愛染堂 | 集合墓 | 熊野三所権現 |
大師の一生を絵巻物にした高野大師行状図画は、高野山の僧の祐宝が応永22年(1415)に描かせたといわれ、全十巻の内五巻が残っている。 |
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| ミニ八十八ヶ所 | 大師堂 | 智恵の文殊堂 |
山道から寺にかけて何キロにもわたり椿の並木があります。 寺から足摺岬への道も椿のトンネルになっています。是非花の季節にも訪れたい。 |
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