第61番 栴檀山 香園寺(こうおんじ) 教王院 |
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所在地 〒799-1102 愛媛県西条市小松町南川甲19 電 話 0898-72-3861 宿坊 500人 遍路用品 一式あり 開 基 聖徳太子 宗派 真言宗単立 ご本尊 大日如来 ご真言 おん、あびらうんけん、ばざらだどばん ご詠歌 後の世を思へばまいれ香園寺、止めて止まらぬ白滝の水 |
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聖徳太子が用命天皇の病気平癒を祈願して堂塔を創建したところ、金衣白髪の老翁が出現して本尊の大日如来を安置した。 天平年間には行基菩薩も錫を留めて修行した。 大同年間に弘法大師が来た時、難産で苦しんでいた婦人をみて、栴檀(せんだん)の香をたいて護摩修法をしたところ、玉のような男児が無事誕生した。 |
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| 本堂兼大師堂 | 本堂内のぐるりに 子供の写真 |
本堂正面参拝口 |
大師は唐から持ち帰った一寸八分の(約5cm)の大日如来の金像を胎内に納め、栴檀の香を焚きながら、安産、子育て、お身代わり、女人成仏の四つの誓願と秘法をつかわされた。 |
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| 観音像 | 地蔵像 | 鐘楼 |
天正の長宗我部の兵火にあって、七堂伽藍をことごとく焼失した。 大正2年に再建し、安産、子育て、お身代わり、女人成仏の四つの誓願に加えて、心身健康、家庭円満、事業発展、善願成就の祈祷寺としての基礎を固めた。 |
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| 地蔵群 | 子安大師堂 | 聖徳太子堂 |
大正初期の住職の山岡瑞園師が子安講を開始して、全国に20万の信者がいて、そのお陰を受けた子供の写真が本堂に何千枚も貼られている。 「子安の大師さん」として親しみをこめて信仰を集めている。 |
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| 本地蔵堂 | 愛の道しるべ | 民家のろうばい |
「褐色の大聖堂」とも呼ばれる本堂兼大師堂は、昭和51年に6億円かけた鉄筋コンクリート製で、地下1階、地上2階建の近代的な建造物になっている。 堂内には金色の巨大な大日如来や不動明王、大師が祀られて、その前には827席の固定椅子のある広さです。 |
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