観音開きのクラウン

観音開きのクラウン  昭和35年(1960年)
これがクラウンとすぐ分るヒトはかなり年配である。

現在、車検整備の為入院中でしたが 退院できました。
マフラーぼろぼろで特注。
機械式燃料ポンプ不良で電磁式に改造しました。

購入時ホイールキャップが付いていたんですが無くしてはならないと
しまいこんで何処にしまったか。

写真ではよく見えないがオーバードライブのエンブレムが。
一定速度に達すると自動的にオーバードライブにはいります。
又、燃料給油口は左のテールランプを開けます。

運転席はこんな感じ。
シンプル。

光って見えにくいが
大体60`付近ですか。

方向指示器とクラクションを兼ねる。

購入して14年が過ぎた。
動態保存は忍耐強さがいります。
只好きなだけじゃ・・・

この車の特徴は観音開きでしょう。

トヨペット同好会のプレートが。
どのような活動をしていたのかはわかりません。

ヤフオフで落札した陶器製ランプ。
こんなのがあるとはしりませんでした。

頂いたイラスト
シルバーエイジが描くカーイラスト集の豊島様より
クラウンをイラストにしてプレゼントしてくれました。



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