ある日の出来事(その26)



<小泉訪朝…>

 コレをネタに書いて、ひょっと拉致られたらなのでやめます(笑)










<ゲーセンで…>

 某日、友人Fと市内(っても端の方)のゲームセンター(強い使い手が少ない)で、
格闘ゲーム(GGXX)をしていた時の事です。

それまで、CPU(難易度ノーマル)相手に使い慣れないキャラで、
せこせこ勝ち進んでいたところ、乱入してくる人がいました。



アデュー「なっ…俺、まだこのキャラ使い慣れてないぞ。どうしよう?」


友人F「何とかなるんじゃない?」 (^^



友人の言葉通り、その試合何とか勝てたんですが、
何とその人、また乱入してくるではないですか!

前の戦い(2本勝負)で、苦戦気味だったので戦い方を変える事に…。


すると、ストレート2本勝ちに頭にきたのか、
また乱入してくるでは、ありませんか(笑)
結局、その人と計4〜5回対戦して勝ち続けられたんですが…。




アデュー「もう、同じキャラで何度も乱入されるのは嫌だ!
                       今度は、入って来ないよな?」 (T_T)

友人F「大丈夫みたい。」


アデュー「もう、右手がダメになりかけてるよ…精神的にも疲れた。」




・・・と言ってる時に、別の人が乱入してきました。




アデュー「えっ、また?」 Σ(゚▽゚)


友人F「そうみたい。さっきとは別の人だよ。」


アデュー「もう、いい加減疲れたし、ここまで気持ちよく勝ってきたから、
                             この人に勝たせてあげようか…。」

友人F「今度は、カップルみたいですよ?」




友人Fが、対戦台の向こうを覗いて言う。
更に、何を思ったのか・・・










友人F「彼女にいいところでも見せようとしてるんじゃないですかね?」






瞬間、悪魔の囁きにも似た友人Fの発言が耳に入る




アデュー「・・・・・・・・・。」




しかし、私がそんな些細な理由で、大人気なくムキになるハズがありません!!




アデュー「それじゃ、カッコいいところでも見させてあげるか。」


友人F「えっ、そうなんですか?」 Σ(@_@;)


アデュー「だって疲れてるし、結構な使い手かも知れないじゃん?
                            それとも、代わって対戦する?」


友人F「いや、いいですよ・・・。」





そして、対戦・・・





アデュー「(うっ…。コイツ、さっきのヤツより弱い…。)」


友人F「・・・・・・・・・。」







対戦終了・・・









友人F「・・・勝たせてあげるんじゃなかったんですか?」


アデュー「何で、勝っちゃったんだろうね…。(汗)」


友人F「ストレート2本勝ち…。」 ( ̄▽ ̄;)


アデュー「・・・・・・・・・。」 (^^;




すいません、一言弁明させてください。















ボクが悪いんじゃないです!
  手が勝手に動いたんです!!
       みんな信じて下さい!! (;◇;)




いつもは、大して技が出ないのに、こんな時に限って
絶好調だったりするのは、何故なのだろう・・・。

そりゃ、不思議と連続技が決まり、超必殺技がパッと出てくれば、嫌でも勝ちますよ。










<ふと、気づく…>

 先日、友人からシスプリのCDのバックアップを頼まれモノ(↓)を預かった。


   このCDッス








ふと、何気にレーベルを見ると・・・












   問題発言!













・・・・・・何ぃ? Σ( ̄□ ̄;)









「おやすみなさい」を言い合って、










あなたと










同じベッド











同じおふとんへ。












そして、ドキドキしたまま
   お部屋の電気を消したのですが……。

















ハァハァハァ・・・・・・。 (´Д`*
















い、イカン!! Σ(゚▽、゚)
中を聞く前から、ドキドキの内容ではないかっ!!!














全く、けしからんCDです。 ( ̄▽ ̄;)

















これは是非、拝聴せねばっ!! ヽ(゚▽゚)ノ













・・・・・・・・・・・・・・・・・・。














・・・いや、本当。ボルテージが、一気に下がりましたわ。 (´・ω・`)




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