エアロ関連 | 無限 | フロントアンダースポイラー | 34,000(無塗装) | 特注カラーは秘密です(笑) |
無限 | サイドスポイラー | 43,000(無塗装) | 同上 | |
無限 | リアアンダースポイラー | 35,000(無塗装) | 同上 | |
無限 | ルーフスポイラー | 20,000(無塗装) | 同上 | |
エアロ塗装 | 特注カラー | 72,000 | ||
無限 | ドアバイザー | 12,000 | 換気性能に優れているらしい(爆) | |
マフラー | 無限 | スポーツサイレンサー | 65,000 | 外観おとなしすぎ(泣) |
外装関連 | 無限 | ステッカー | 800 | フロントサイドをお洒落に演出 |
足回り | VOLK | CE28N(15×6.5JJ+35) | 180,000 | カラーはブロンズ。 |
RAYS | ロックナットセット(ブルー) | アルマイトフォージット。軽い。 | ||
ブリジストン | POTENZA GV(195/50/15) | このシリーズが好きなので…。 |
ヘッドカバー | ― | 自家塗装 | 2,500 | 大体、3,000円ぐらいで釣がくる。 |
アーシング | ― | アーシングKIT | 4,200 | 8スケ、6箇所。クリアブルー。 |
吸気バルブ | ダイソー | トルマリンブレス(M) | 500 | 1本 100円でリーズナブル。 |
リレー | ミツバ | リレー配線KIT | 1,980 | ホーン交換時、付けないとヤバイです。 |
ホーン | ミツバ | アルファホーン | ― | 前車(スカイライン)からの引継ぎ。 |
フロント | ― | ナンバーステー | 1,580 | 市販のモノ。 |
ヘッドカバー塗装
要るもの:マスキングテープ、シリコンオフ、プラサフ、スプレー(好きな色)、
サンドペーパー(♯600ぐらい)、工具(スパナ等)
方法:@工具を使いヘッドカバーを外す。(ボルト2箇所)
Aカバー表面のプレート(i-DSI)、裏の防音材(エプトシーラー)をマスキング。
B♯320番ぐらいのペーパーで表面を荒らす。(たまたま有ったのが、600番だったので使用)
Cシリコンオフで、塗装面を脱脂する。
Dプラサフで下地塗り後、好きな色のスプレーで塗装。(一気に塗ろうとすると液ダレするよ)
感想:まあ、単なる自己満足の為の改造。何となく、通常機の3倍の能力が持てる気がする(爆)
仕上がりが綺麗だと、オフ会やディーラー等で誉められます(笑)
アーシング
要るもの:アース配線&取り付け金具(私は、オークションにてKITを購入)、工具(レンチ等)
仕様(目安):耐熱被膜の高効率8スケアKIV銅線(許容量約80A)、芯数は約600芯の高効率ケーブル。
方法:@オルタネーター、エンジンヘッド、インジェクター、スロットルボディー付近などから取る。
無難に、専用KITを買った方が良い。作業時間は60〜90分。特にオルタネーター付近は、
狭い為に少しムズい。なるべく、ヘッドカバーを外して作業しよう。<工具でガリッ…。(泣)
※バッテリーのマイナス端子を外して作業すべし!
感想:人によって、大きく意見が分かれるのがアーシング。まあ、何となくアイドリングが安定した等の
効果があるような気がする…。私みたいに、短期間で色々付けると効果が分からなくなるので、
注意が必要(笑)
トルマリンブレスレッド装着
要るもの:トルマリンブレス(ダイソー)のMサイズ
方法:@吸気バルブ(?)を引っこ抜く。
Aバルブ(エンジンに近い方)にトルマリンブレス(M)を装着。
感想:某HPで、ベタ褒めしてたので装着したのだが、微妙…。確かに変化は見られるが、一体それが
どういった効果を示すのかは謎。一説には、燃費向上やパワーUP等と言われているが…。
ちなみに、2個で効果が見られます。私(写真)は、5個(赤2個、青3個)付けてます(笑)
私が確認した範囲では、吸気管絶対圧力が装着前と比べ、約 10mmHgは上がってます。
ホーン交換&ナンバーステー
要るもの:リレーハーネス、ホーン(薄いタイプ)、ナンバーステー、ワッシャー類、
工具(ドライバー、スパナ等)
方法:@ナンバープレートを外す。(出来れば、バンパーを外した方がやりやすい)
A既存のホーン(1個)を外し、リレーの配線を済ませる。
B市販のホーンを取り付ける。(スペースの都合、付けれないもの有り)
Cナンバーステーを付ける。
感想:バンパーが外せるなら、外した方が良いです。私は、外さなかったけれど…。
そのせいで、インタークーラーのコアを数箇所傷めてしまった(汗)
ホーンの音が、バンパー内部に反響して変な感じ…。
アルファホーンがギリギリ付けれるスペース。しかも、向きが限定される。
しかも、少しナンバーからはみ出て見える…。
(ホーンの取り付けスペースが狭い為、取り付けれるホーンの種類が限られます。)
個人的に、アルファホーンが好き。安い(大体1,980〜2,980円の範囲)し、丈夫だし。
キーレス補助 | データシステム | アンサーバックキット | 9,800 | アンサーバックが、付いて無いので…。 |
オーディオ | carrozzeria | DEH-P919 | 61,000 | 実勢価格74,000円ぐらい。 |
NITTO | NKK-H57D | 5,500 | オーディオ取付キット。 | |
? | 1DIN小物入れ | 900 | 色々、種類があるがシンプルでGO! | |
carrozzeria | PCリンクキット | 13,000 | 定価15,000円。 |
アンサーバックキット取り付け
キーレスエントリー機能が付いている車に、無いと困るのがアンサーバックの機能だったりする。
要るもの:アンサーバックキット、工具(+、-ドライバー)
方法:@スピーカー取り付け位置を決め、配線しておく。(付けないより、付けた方が便利)
A車両カプラーとキットをつなぐ。(取説どおりにやれば、簡単)
※車両カプラ―は固定されていて、スライドさせれば外せる
<配線参考>
エンジンルーム内に、スピーカーを設置。コード(青/白)をタイヤハウス内に引っ張る。
赤枠のプラスチック部分(反対側)に線を引き込む。
上部赤枠(ドア配線ゴム穴?)に、コードを割り込ませる。下記赤枠は、スピーカー端子。
感想:作業自体は、簡単。ただ、ヒューズボックス付近はスペースが少ない為、苦労するかも…。
オーディオ取り付け
要るもの:工具(+ドライバー)、気合<マジで!
方法:オーディオ取り付けキットの取説を参照。
感想:フィットの場合、オーディオ交換が面倒な部類に属します。
何せ、助手席側のダッシュボード(グローブボックス)等を先に取ってやってから、エアコン等の配線を
外してからでないと、センターパネルが取れない。自信の無い人は、ショップに頼んだ方が無難。
私は、メキッっという音を数度、立てるたびにビビリつつ作業した。
ちなみに、隙間テープは未使用です。<放熱性重視?
今回取り付けたデッキ(DEH-P919)は、MP3対応の1DINデッキ。少々、高めの値段ながらも、ユーザーを
充分満足させるものがある。何より、別売りの「PCリンクキット」を使えば、ディスプレイ画像を自分の好きな
画像にできるのが良い!(下記参照)
改造個所/メーカー/パーツ名/購入価格(円)/コメント
オーディオ | エーモン工業 | デッドニングキット | 8,600 | フロントドア分。 |
carrozzeria | TS-C017A | 23,800 | 17cmドアスピーカー。ツイーター付。 | |
レーダー | ユピテル | SSR2002 | 4,980 | ソーラータイプ。 |
計器類 | テクトム | CMX-100 | 13,600 | 定価19,800円。通販のみ? |
スピーカー取り付け
要るもの:スピーカー、工具(ドライバー、内張り剥がし)、
※デッドニングをする場合、デッドニングキット、パーツクリーナー等が必要。
方法:@ドアの内張りを剥がす(車種により剥がし方が異なる)
Aデッドニングをする場合、その作業を施す
Bスピーカーを取り付ける
C元に戻す
感想:デッドニングまでやる場合、結構時間がかかります。私の場合、1ドア3時間ぐらいかかった。(笑)
ただ、スピーカーを付けるだけなら、1ドア30分ぐらいで簡単にできる。
オーディオレス車の場合、スピーカーがフロントの2個しかありません。
私は、フロントに社外スピーカーを入れ、リアに純正スピーカーを入れました。
内張りを剥がす時、ドア下部に内張り剥がしを入れる隙間があるので、そこから剥がす。
また、防水カバーを接着しているブチルゴムが剥がし難いので、パーツクリーナーを使い
剥がしていく。この作業が一番時間がかかった。
ちなみに、下の写真はフロントのスピーカーと内張りを剥がした状態。
左が防水カバー有りで、右が無し(白いのがブチルゴム)。
デッドニングが上手では無いので、写真は撮ってません。 (^^;
デッドニングって何?て人はココ(クリック)を見るべし!
ちなみに、リアドアまでするつもりなら、キット1つに、レジェトレックス2枚、エプトシラー1枚、
吸音シート1枚あれば、充分満足いくほど出来ると思う。
その他取り付け
・レーダー(フロントガラス中央)
これは、単なる飾りとしての意味合いが強い。従って、値段が安いものを選んだ。
案外、レーダー類はカー用品店より、ホームセンターの方が安かったりする。
・時計(インパネ中央)
純正オーディオのパネル場合、時計が付いているが、社外用パネルは付いてない。
オーディオの時計機能では見にくいので、小物の時計をアルミ板を加工して取り付け。
・温度計(白い文字盤のヤツ)
実は、ブースト計に見せかけたダミーの計器。小物の温度計をブースト計に見せかける為、
裏にゴム管を取り付けて両面テープで固定した。メーターホルダーを使おうかとも思ったが、
高いのでやめました。主に室温(ダッシュボード上の温度)が、計れます(笑)
・テクトムコンパクトモニター(デジタルの数字が出てる計器)
小さいのに、車速、点火時期、吸気温度、トラブルコード数、エンジン水温、吸気管絶対圧力、
エンジン回転数が分かるという優れもの。
取り付けも簡単。単に、車両側コネクタに差し込むだけと言う代物。
ただ、普通に市販されてないので、メーカーHPの通販で買うしかないのだが、少々高め。
価格が、19,800円(税別)に送料1,000円がかかる。私は、新品をオクにて落札しました。